岩井俊二、ピアノ、Twitter、白金亭のトマト、犬から狸

 昨日は岩井俊二事務所の植松さんと、白金亭でランチ。トマトのひき肉詰めは、鶏風味のあんがキモにて新機軸。昨年末、ロスで会ったのがつい最近に感じられるこのタイム感が大人ならではではあります。オーランド・ブルームとクリスティーナ・リッチを主演に岩井さんがメガホンを取った、ただ今、東急文化村で上映中の「ニューヨーク・アイラブユー」に続き、次回作がもうすぐクランクインするそう。しかし、話題はもともと彼の映画がものすごく人気があるアジア、中国圏について。一見、か弱く優しそうなのだけれど、その実はものすごく肉感的体感的な魅力のある岩井映画は、中国の気風にマッチすると思うのですよ。

 その後は、またまた、バンドの練習。ボーカル二人のド素人に夫が歌唱指導のパート練習。ドラムがうるさいというので、エレピで参加。これまた、ン十年の年月を経て、みるみる感覚がよみがえってくる。なんでバッハのインベンションを手が覚えているのか、不明。ドラムをやっているだけにコードバッキングはさすがに上手いかも、と。自画自賛しつつ、猛然とピアノ欲がわいてきた。エレピとか安いの買って、ヒンデミットとか、自己練習してみようか。

 夕食はポークのマリネローズマリー風味を自作。ローズマリーは庭にわさわさ生えているもの。でも、豚肉が駄目だったねー。ハムなんかもそうだけど、高いものを少量、という買い方が正しい。外食を考えれば値段の差はそんなにはないわけですよ。

 日曜夜、盛り上がるTwitterでは、またまた面白い事が。

 いしかわじゅんさんが「あはははは」の笑い声とともに紹介した、犬→狸の爆笑写真

(http://2r.ldblog.jp/archives/2878734.html)を、三番目に「わははは」RTしたら、宮沢章夫さんなどを巻き込んで、大RT大会に。数えたら今朝までに、25000強に回覧したことになっておりました。詳しくは右のTwitterコーナーをご覧くだされ。この感覚は不思議。ゼロから事が起こっている訳で、そこにマスメディアの権力が介在していないことにも、本当にため息をついてしまう次第。いしかわさんがこの事を雑誌のコラムに書いたとしても、この「大笑い回文」のような体感的な面白さは得られないわけで、本当にメディアのあり方が大きく変わりつつあると実感。ニューヨークの友人とも、チャットのようなダイレクトメッセージをし続てしまった。ただし、そのための強迫観念も強いので、そこのところをケアしつつ、毎日を生きる所存w>

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